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【第三回】

  71  太尉楊彪・左軍校尉淳于瓊・右軍校尉趙萌・後軍校尉鮑信・中軍校尉袁

【第六回】

  21  實在長安、吾欲奉駕西幸。汝等各宜促裝。』司徒楊彪曰、『關中殘破零
  28  不寧矣。』卓大怒曰、『吾爲天下計、豈惜小民哉!』卽日罷楊彪・黃琬・

【第十三回】

  34  爲大司馬、郭汜自爲大將軍、橫行無忌、朝廷無人敢言。太尉楊彪・大司
  40  書密詔、付楊彪  85  只見楊彪拍馬而來、大叫、『二位將軍少歇!老夫特邀衆官、來與二位
  86  講和!』傕・汜乃各自還營。楊彪與朱雋會合朝廷官僚六十餘人、先詣郭
  88  此相待?』汜曰、『李傕劫天子、偏我劫不得公卿?』楊彪曰、『一劫天
  90  汜乃放了楊彪・朱雋、其餘都監在營中。彪謂雋曰、『爲社稷之臣、不能
 186  尋至、哭拜車前、乃太尉楊彪、太僕韓融也。帝・后俱哭。韓融曰、『傕・
 188  李樂請帝入楊奉營暫歇。楊彪請帝都安邑縣。駕至安邑、苦無高房、帝・

【第十四回】

  14  太尉楊彪奏帝曰、『前蒙降詔、未曾發遣。今曹操在山東、兵強將盛。

【第二十回】

  27  在許都、名雖近君、實在吾掌握之內、吾何懼哉?吾所慮者、太尉楊彪

【第二十二回】

  65  尚書記朝會、公卿充員品而已。故太尉楊彪、典歷二司、享國極

【第六十回】

  20  觀其人、單眉細眼、貌白神淸。問其姓名、乃太尉楊彪之子楊修、字德祖、

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